今秋、ワークショップ中心の科学館が千葉市に誕生

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中央の球体は千葉市科学館のプラネタリウム
中央の球体は千葉市科学館のプラネタリウム

2007年10月20日、千葉市中央区に建設中の地下1階地上15階の複合施設「Qiball(きぼーる)」内に、千葉市科学館がオープンする。複合施設「Qiball」(写真)のシンボルはガラス面を通して見える宙に浮く巨大な球。内部は最新鋭のプラネタリウムとなっていて、1,000万を越えるリアルな星空を映し出すことが可能だ。千葉市科学館は、この球体とともに7階から10階までを占め、音や光、数や形などの身近な事象から、新しい技術、自然や地球、宇宙まで、フロアごとにテーマを設定。各フロアには「ワークショップターミナル」が設置され、気軽にワークショップに参加できる。約140にもおよぶ展示装置についても、原理や法則について、スタッフのトーク&ワークショップが展開される、いわば、100%ワークショップの科学館だ。こどもから大人まで、驚きや発見の歓びを感じる感動体験をスタッフがサポート。最新の展示装置もさることながら、スタッフや市民ボランティアが来館者とのコミュニケーションを通じて、「人から人へ」科学の不思議さや驚きを伝える「人が主役」の科学館を目指していくという。

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