地銀トップに躍進 ふくおかFC、親和銀行を経営統合

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ふくおかフィナンシャルグループ親和銀行(長崎県佐世保市)は、2007年10月1日に経営統合した。ふくおかFCは同日付で、不良債権処理に苦しむ親和銀行を救済。同行の全株式を取得し完全子会社化した。この統合で、総資産は11兆6000億円となり、横浜銀行を抜いて地銀トップに躍り出た。同FGは、すでに福岡銀行熊本ファミリー銀行を傘下に置いており、これで福岡、熊本、長崎の3県にまたがる広域地銀グループとなった。
経営統合に先立ち、同FGは9月28日に中期経営計画(07年10月~10年3月)を発表。09年度末の目標として総資産12兆円、連結最終利益500億円、不良債権比率2%台をめざす。経費削減の柱でもあるシステム統合は2010年1月に完了する予定。

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