東大が博士課程を実質無料化へ

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東京大学は、2008年度から大学院博士課程の授業料を原則として実質的に無料にすることを決めた。 博士課程在籍の約6000人のうち、日本学術振興会の奨励金受給生らを除いた約3000人に、月4万円程度の独自の奨学金を支給する。年間費用約10億円は、外部研究費から徴収した間接経費などで工面するという。東大では、博士離れが進んでおり、経済的負担を減らして優秀な学生を確保したいとしている。

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