軽油高で国交省と公取がトラック業界対策

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   国土交通省公正取引委員会は2008年3月4日、軽油高対策としてトラック輸送業者に対する緊急措置を発表した。仕事喪失を恐れ、荷主に運賃の値上げを要求できない事態を回避するのが狙い。緊急措置では、来週中にも「緊急ガイドライン」を公表し、輸送業者と荷主に対して軽油価格が上昇した分を運賃に上乗せする「燃料サーチャージ制」の導入を促す。
   燃料サーチャージ制度の導入は任意で、罰則もない。一方で、輸送業者のコスト軽減の努力をそぎ、消費者にも製品価格上昇などの影響が出る、といった批判がある。

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