2月の街角景気、11か月ぶりに改善

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   内閣府が2008年3月10日に発表した2月の景気ウオッチャー調査によると、街角の景況感を示す現状判断指数(DI)は、前月比1.8ポイント上昇の33.6と、11か月ぶりに上昇した。冬物商品の販売が好調だったことに加えて、中国産冷凍ギョーザの中毒事件以降、国内産の食材が売れたことが上昇の要因。企業は原油高などが続いているなかで、受注動向が比較的底堅く推移した。
   また、内閣府が同日発表した1月の機械受注動向によると、設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」(季節調整値)は07年12月と比べて19.6%増えて1兆2152億円となった。製造業では鉄鋼業が大きく伸び、非製造業では運輸業が伸びた。一方、紙・パルプや建設業などは減少。内閣府は基調判断を「一進一退」に据え置いた。

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