手漕ぎボートで太平洋横断に挑戦の男性を救助

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   2008年5月26日の「読売新聞」によると、25日午後6時20分ごろ、宮城県の金華山灯台から東南東約1350キロの海上で、手漕ぎボートによる世界初の太平洋単独無寄港横断を目指していた静岡市駿河区の金属加工業立尾征男さん(66)から田辺海上保安部(和歌山県)に救助要請があり、付近を航行していたクロアチア船籍の貨物船が26日午前1時15分ごろ救助した。立尾さんは航海中、横波を受けた際にバランスを崩して左腕を骨折したが、健康状態は良好という。貨物船に乗り28日朝、茨城県鹿島港に着く予定。

   立尾さんは4月21日に和歌山県・三輪崎港を出港。01年には国内最高齢でヨットによる単独無寄港世界一周に成功している。

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