外国人の株式保有率は27.6% 5年ぶりに低下 

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   東京証券取引所など全国5証券取引所(ジャスダックを除く)が2008年6月18日に発表した07年度の株式分布状況調査によると、外国人投資家の株式保有率は前年度比0.4ポイント減少して27.6%になり、5年ぶりに低下したことがわかった。サブプライム問題に起因する世界的な金融市場の混乱や原油をはじめとした原料価格の高騰による企業業績の減速懸念などを背景に、07年11月以降大幅な売り越しが続いたことが響いた。

   一方、個人株主数(延べ人数)は1996年以降12年連続で過去最高を更新して、3995万人になった。株式保有率では前年度比0.1ポイントとわずかに上昇して18.2%となり、02年度以来5年ぶりの上昇となった。

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