「英語で表現する難しさを痛感」 「世界進出」高岡早紀が会見

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高岡さん(左)はさらなる世界進出への意欲を見せた
高岡さん(左)はさらなる世界進出への意欲を見せた

   高知県などを舞台にした日・米・韓の合作映画「The Harimaya Bridge はりまや橋」(アロン・ウルフォーク監督)の撮影がスタートしたのを記念して、2008年7月3日、東京・有楽町の外国特派員協会で記者会見が開かれた。

   作品は、日本で起こった交通事故で息子を亡くした米国人の父親が、かつて息子が暮らしていた高知県を訪れ、閉じられていた心が次第に開いていく様子を描く。高知県や米サンフランシスコで08年いっぱい撮影が行われ、09年夏に公開を予定している。

   会見には、亡くなった息子の恋人を演じる女優の高岡早紀さん(35)と、出演とエグゼクディブプロデューサーを兼ねるハリウッド俳優のダニー・グローバーさん(61)が出席。高岡さんは同作品で世界進出を果たす一方、グローバーさんは「リーサル・ウエポン」シリーズへの出演で、すでに世界中で広く知られている。

   冒頭、グローバーさんは

「クロサワ(黒澤明監督)を育てた日本という国で仕事ができることは光栄」

とあいさつする一方、高岡さんも

「すでに6月初旬に撮影が始まり、監督や俳優のみなさんと仕事ができることを嬉しく思っています。この映画が偉大な映画(great film)になることを確信しています」

と、作品にかける意気込みを英語で述べた。

   撮影現場の様子について質問が飛ぶと、高岡さんは

「英語と日本語が飛び交っていて、『ここはどこなんだろう?』という感じです。もっと勉強しなきゃ、と思います。とてもインターナショナルな雰囲気で楽しいです。英語という、母国語以外の言語で表現する、演じることの難しさを痛感しています」

と、言語の壁を乗り越えようと奮闘している様子。一方、

「これを機会にチャンスがあれば、米国の作品や海外の作品に出させていただきたいな、と思います」

とも述べ、さらなる「世界進出」への意欲も見せていた。

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