7月の「消費意欲指数」は最低 博報堂の調査

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   博報堂生活総合研究所が2008年7月23日に発表した「消費意欲指数」によると、7月は52.7点で、前年同月比1.5ポイント減少した。6月と比べると3.6ポイント増加したが、7月としては1993年4月の調査開始以来の最低値となった。2か月連続で単月での最低値を記録した。

   同研究所は、「7月はボーナスシーズンでもあり消費意欲が高まる傾向にある。今年も前月に比べると上がってはいるが、ガソリンや食品価格の高騰などの報道が目につき、買い控えの気分が広がった。それがスコアに反映されたようだ」と話している。

   男女別の消費意欲指数は、男性が前月比2.3ポイント増加の48.0点。女性が5.0ポイント増加の57.5点だった。しかし、前年同月比では男性が0.9ポイント減、女性が2.1ポイント減だった。男女とも50歳以上の年齢層で指数が低くなっている。

   なお消費意欲指数は、月別の消費を占う先行指数で、消費意欲が最高に高まったときを100点として消費意欲が何点になるか、をモニターに質問する。7月の指数は6月末時点で419人に聞いた。

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