7月のデリバティブ市場、過去2番目の取引高 大証

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   大阪証券取引所がまとめた2008年7月の売買状況(概算)によると、主力のデリバティブ市場の取引高は1379万3238単位と、月次ベースでは市場を開設して以来2番目の規模となった。日経225先物は272万3238単位で、7月としては過去最高を記録。日経225miniも828万8867単位と、月次ベースで3か月連続して過去最高を更新している。イブニングセッションも好調だった。

   大証では、「日経225miniにみられるように、個人投資家や海外投資家の動きが活発だった」と話している。過去の記録では07年8月の1392万9747単位が最高。

   また、現物市場では上場投資信託(ETF)の売買高が1960万口、売買代金で1792億円だった。なかでも金価格連動型ETFの売買代金が前月比86.4%増加した。「金(現物)価格の上昇に伴いETFも注目され、(取引が)活発だった」(大証)としている。

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