星野仙一告白「予選での3敗はまったくの計算外」

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   残りの競技日程も少なくなり、佳境を迎えつつある北京オリンピック。野球の予選リーグ最終戦が2008年8月20日に行われ、日本はアメリカに4-2で敗れた。監督の星野仙一さんは同日、自身のウェブサイトで、この日の試合を振り返っている。

「辛抱して判定勝負になってた最終ラウンドに、突然カウンターをくらってガクガクっときたボクサーみたいな感じだなァ」

   この試合は規定の9回では決着が付かず、延長戦にもつれた。11回からは特別ルール「タイブレーク」方式が採用、無死1、2塁の状況から試合が再開された。だが、この回、アメリカに連打され、勝ち越されてしまった。

   星野監督は初めてのケースとなったタイブレークについて、2点は仕方ないとするも、4点とられたことには反省しなくては、と振り返る。「様子をよーく見れんかったということだろう」。また、継投した岩瀬仁紀投手を代えなかったのは、「調子そのものはなにも悪くない」からだと説明している。

   相手ピッチャーが良かったと称えている一方、星野監督は「それにしても予選でのこの3敗はまったくの計算外だった」と総括。しかし、「気持ちを切り換えて、(準決勝で)韓国にリベンジする」と、力強く宣言した。

   準決勝となる韓国戦は8月22日に行われる。

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