通販番組の記事巡り 講談社がテレ朝を反訴

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   テレビ朝日が通販番組の報道を巡り講談社を訴えていた問題で、講談社などは2008年9月16日、テレ朝に対し逆に計6000万円の損害賠償などを求め、東京地裁に反訴した。

   講談社は、「週刊現代」の記事で、テレ朝が通販番組で紹介した乗馬型運動器具「ロデオボーイII」の減量効果はでっち上げと批判。これに対し、テレ朝では、週刊現代の記事を「誹謗中傷」とニュース番組などで放送したうえ、名誉を棄損したとして07年8月、講談社に1億円の賠償を求め提訴していた。

   ところが、公正取引委員会が08年6月、テレ朝の通販番組について景品表示法違反(優良誤認)の疑いがあるとして、再発防止を求める警告を行った。このことを受けて、講談社は反訴を決めたらしい。

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