「八百長やめてもらいたい」 19年前のテープ、テレビで報道

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   19年前に日本相撲協会の森島信一事務局長(当時)が「八百長」について発言したとされる音声が2008年10月22日放送のテレビ朝日番組で放送された。同番組によれば、音声は、1989年9月5日に開かれた、十両以上の力士、親方など100人以上を集めた緊急会議のもので、森島事務局長が「無気力(相撲)といっても、八百長という言葉で一般的には言ってますが」「八百長、あるいは無気力相撲というものを無くすことは、今後どんなことがあってもやってもらいたい」などと話す声がテープに収められている。

   17年前に協会幹部が「故意による無気力相撲が一部の不心得者によって行われることは許されない」「簡単に『カネ』で手に入れるということは、もうこれは稽古も何もしなくていいこと」などと発言したテープの存在がすでに明らかになっている。また、北の湖前理事長は2008年10月16日の裁判のなかで、「故意による無気力相撲」について「八百長ではない」との見方を示していた。

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