個人狙い「白金先物ミニ」の扱い開始 東京工業品取引所

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   東京工業品取引所(TOCOM)は、個人投資家の照準をあてた「白金(プラチナ)現金決済先物取引」(白金先物ミニ取引」の取り扱いを、2008年11月10日から開始する。

   プラチナの現物先物取引は取引単位(1枚)が500グラム(取引価格は23日時点で125万円)だが、ミニ取引は現物先物の5分の1まで引き下げ、100グラム(同25万円)から取引を可能にした。取引単位を下げることで個人投資家でも取引しやすくし、市場を活性化する。

   取引時間は前場が9時から11時。後場が12時30分から17時30分まで。個人投資家などの損失が限度を超えて広がらないようにする「ロスカット制度」を適用する。TOCOMは、07年7月から「金ミニ取引」を導入しており、個人投資家の取引が増えつつある。

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