ネット証券の新規口座数15%増 08年10~12月

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   松井証券やマネックス証券など、インターネット証券大手5社の新規口座数が2008年10~12月に2ケタの15%増と急速に伸びている。08年9月のリーマンショック以降、株価が暴落、初心者を含め、「そろそろ底値」とみている個人が値上がりを期待して口座開設に踏み切るケースが増えた。ネット証券各社が手数料無料キャンペーンなどを実施して、個人投資家を積極的に取り込んでいったこともある。

   SBI証券の新規口座数は8万1435口座で前年同期に比べると21.7%減ったものの、松井証券が107.2%増の2万7607口座と倍増。マネックス証券が68.9%増の2万7193口座、楽天証券68.0%増3万7358口座、カブドットコム証券63.5%増1万7542口座。5社の合計では19万1135口座、前年同期比で14.8%増加した。08年12月末時点の総口座数は494万口座を突破している。

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