石川遼の「個人情報」まるまる放送 TBS「ケアレスミス」

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   男子ゴルフ・マスターズ(米国)への出場が決まった石川遼選手(17)が2009年1月28日、TBS系の番組に出演した。この際、石川選手が手に持っていたマスターズへの招待状の封筒が大写しされ、石川選手の「個人情報」がはっきり映ってしまった。TBSは石川選手に「お詫びした」という。

封筒をズームアップすると…

   28日放送の番組で、石川選手はマスターズへの招待状が入った封筒を手にしてスタジオ入りした。司会者は早速「どれどれ、見せて頂けますか?」。「あー、これがあて名書きで!」と感心して見せた。封筒をアップで映すと、「Mr. Ryo Ishikawa」と石川選手の名前が書かれていた。しかし、画面には名前だけでなくほかの「個人情報」もアルファベットと数字で細部まで書かれているのが映し出されていた。

   J-CASTニュースがTBSに取材すると、広報部は次のように答えた。生放送中に「個人情報」が大写しになった問題に気付き、石川選手と石川選手の父親に「すぐにお詫びし、了承をもらった」。「ケアレスミスだった」と説明している。28日夕現在、この件について視聴者からは特に意見は寄せられていないという。

   似たようなケースは以前にもあった。フジテレビが2008年夏、「FNS27時間テレビ」の中で、視聴者から寄せられたFAXを紹介した際、投稿したと思われる人の個人情報が映り放送されてしまったことがあった。この際はネット掲示板などで、フジテレビの対応を問題視する声が相次いだ。

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