上場地銀の半数超が赤字に 08年4-12月期決算

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   株式を上場している地方銀行・第二地方銀行87行・グループの2008年4-12月期決算によると、半数以上の44行が連結最終損益で赤字を計上した。世界的な金融危機による株式市場などの混乱で保有している有価証券の損失処理が膨らんだほか、融資先企業の経営破たんや業績悪化などで貸倒引当金を積み増したことが響いた。

   このうち、第二地銀最大手の札幌北洋ホールディングス(北海道、東証・札証)や南日本銀行(鹿児島県、福証)が、改正金融機能強化法に基づく公的資金の資本注入を申請することを決めている。

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