夕張市、トイレの命名権を販売中

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   北海道夕張市は、2009年3月2日、財政難から閉鎖中だった市内の公衆トイレの命名権を売り出した。JR鹿ノ谷駅前にある「鹿の谷公衆便所」。約600平方メートルの駐車場付き公衆トイレ。06年に閉鎖されるまでは、車で5分ほどのところにある観光施設「石炭の歴史村」を訪れる観光客や住民に使われていた。

   募集は13日までで、契約料は40万円。対象となる期間はトイレがオープンする09年5月から10月までの半年間で、収入はトイレの上下水道料金や清掃費などの維持費に当てられる。駐車場には店を出せるほか、看板や広告を設置することも可能だ。複数の応募があった場合は抽選で決めるが、市によると、4日までに7企業から申込書の請求があった。北海道内だけでなく、兵庫からも依頼がきているという。

   同市には、東京都の猪瀬直樹副知事の発案で08年1月から都の職員が派遣されている。今回のアイディアは、派遣された都職員が、東京・渋谷区でのトイレ命名権売り出しの成功例を参考に発案した。

   市の担当者は、

「田舎なので、命名権だけでなく土地の利用権も付けました。渋谷区のように上手くいけばと思います」

と話している。

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