外貨準備運用にJPモルガンの横山氏登用

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   財務省は2009年3月16日、外貨準備金の運用体制を強化するために民間から募集していた国際局為替市場課「資金管理専門官」にJPモルガン証券チーフ債券ストラテジストの横山明彦氏を、同15日付で採用した、と発表した。外貨準備の運用で、民間人を採用するのは初めて。横山氏は、100兆円規模を有する外貨準備金の運用管理について、海外の金融市場や経済動向の分析を担う。資金を直接運用することはない。採用期間は2年間だが、延長することもある。

   横山氏は、1995年早稲田大学大学院機械工学科卒、同年JPモルガン証券に入社。その後、14年にわたって金利・債券市場やスワップ、オプションなどの派生商品市場の動向について、調査・分析してきた。

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