名古屋市長に河村たかし氏が初当選

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   任期満了に伴う名古屋市長選は2009年4月26日投票、即日開票され、前衆院議員の河村たかし氏(60・民主推薦)が、自民・公明の県組織が支持する元中部経済産業局長の細川昌彦氏(54)、愛知県商工団体連合会会長の太田義郎氏(65・共産推薦)ら3人を破り、初当選を果たした。投票率は50.54%(前回27.50%)だった。

   河村氏は「市民税1割減税」「市長報酬減額」「職員の人件費カット」などを公約として打ち出し、衆院5期連続当選の知名度と個性がそれを後押し。「トヨタ・ショック」を受けて不況にあえぐ市民の大きな支持を得た。27日午前には同市役所で郡司照三選管委員長から当選証書を受け取り、改めて公約の実現に意欲を示している。

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