回復力大きい新興3市場 10年3月期は大幅増益見込む

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   東証マザーズとジャスダック、大証ヘラクレスに上場する新興企業の2010年3月期の業績は、経常利益の増減率で前期比49.2%増の大幅増益となる見通しだ。新光総合研究所が、09年3月期決算の発表を5月22日までに終えた610社(上場の96.1%にあたる)をまとめた。2009年3月期は同53.7%減だった。

   東証1部などの上場企業に、今期も減益見通しの企業が少なくない中で、新興企業の回復力は大きい。

   業種別でみると、素材産業や金属製品は低迷が続くが、情報・通信や卸売・小売、サービス業などでは2ケタの回復を見込んでいる。内需型で、為替リスクの小さい企業の成長が期待されている。

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