三井住友FG8000億円規模 メガバンク相次ぎ資本増強

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   三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)、三井住友フィナンシャルグループ、みずほコーポレート銀行のメガバンク3社が相次いで資本を増強する。2009年5月28日に各行が発表した。

   MUFGは優先出資証券を発行する特別目的会社を設立し、今夏にも4000億円を発行する計画。調達した資金で、これまでに発行した優先出資証券の償還資金に充てる。同社は1999年に発行した1300億円の優先出資証券が7月に償還する予定。また、世界的な金融危機で資本の「質」と「量」の強化が課題になる中で、中核的自己資本(Tier1)比率を充実させる狙いもある。

   なお、MUFGは08年12月から09年1月にかけて、約4000億円の普通株増資を実施している。 三井住友FGは普通株式を新たに発行し、8000億円規模の資本増強を6月中に実施する。国内外の投資家向けに新株で約2億2000万株を発行する。大手銀行による普通株増資の規模としては最大級になる。

   また、みずほフィナンシャルグループ傘下のみずほコーポレート銀行も、1200億円の劣後債(元本と利息の支払い順位の低い債券)を発行して、自己資本比率の補完的項目(Tier2)を強化する。

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