小説誌初、ヌードと短歌の「袋とじ」 「小説すばる」挑戦の効果は?

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   集英社が発刊している「小説すばる」の7月号に、小説誌としては初めて「袋とじ」ページが付いている。タイトルは「文化系女子、妄想する」。8ページにわたる女性のヌードグラビアに、歌人の穂村弘さんの短歌が添えてある内容だ。

   同号は「史上最強の『セックス』特集号」。「袋とじ」のほかにも、「失楽園」の渡辺淳一さんと「おいしいコーヒーのいれ方」村山由佳さんの対談や、女流作家が描く「セックス小説」など盛りだくさんの内容。同誌編集長の徳永真さんは、20~30代男性読者の目を小説誌に向けたかったとし、

「新しい読者層にアピールしようと考えました。ただいたずらに扇情的な企画に終わらないため、ヌードに合わせた短歌とのコラボレーションを軸に、女性読者も楽しめるページに仕上がったと思います」

とJ-CASTニュースに対しコメントしている。ちなみに同号は2009年6月17日の発売から10日間で通常の1.5倍かそれ以上の売上で、「効果はあった」と手ごたえをつかんでいる様子。今後の「袋とじ」企画についても、「現段階で、具体的な予定はありませんが、今回の反応などを見て判断したい。前向きに検討しています」としている。

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