「そろばん甲子園」今年で廃止 55回の歴史に幕

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   そろばんの産地、兵庫県小野市は2009年7月28日、全国の高校生がそろばんの技能を競う「全国高等学校珠算競技大会」を、09年8月19日の「第55回大会」を最後に廃止すると発表した。大会は1955年に始まり、阪神大震災が起きた95年を除いて毎年開催してきた。「そろばん甲子園」の愛称で親しまれ、80年代には500人超の参加者を集めたが、近年は300人弱にまで減少していた。

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