サンミュージックが酒井法子を解雇

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   酒井法子被告(38)が所属するサンミュージックプロダクション(東京都新宿区)は、2009年8月28日夕記者会見を開き、同日付で酒井被告の契約を解除し、解雇したと発表した。酒井被告が逮捕された09年8月9日に開いた会見で「起訴されれば解雇もありえる」としていた。

   サンミュージックの相澤正久社長(60)は会見で、

「本日をもち酒井法子とのタレント契約を解除しました。23年という長い年月を共に頑張って歩んできましたが、反社会的行為は決して許されるものではなく、解雇という結論に達しました」

と話し、「本当に申し訳ございませんでした」と頭を下げた。

   酒井法子容疑者(38)が覚醒剤を隠し持っていた事件で、東京地検は2009年8月28日に覚せい剤取締法違反(所持)罪で酒井容疑者を起訴した。解雇はこれを受けたもの。

   酒井容疑者は取り調べに対し「3、4年前から覚醒剤を使用していた」と供述したとされるが、「覚せい剤を抜くために逃走」した6日間があり、「これでは逃げ得だ!」などの批判が出ていた。

   酒井被告はすでに、持ち歌の音楽配信や、09年9月に発売予定だったベストアルバム「酒井法子ゴールデン☆ベスト」の発売も中止。過去に発売されたCDの回収もされている。

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