「あどえりあ」4月1日営業スタート ネット広告振興に期待

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   インターネットに地域自動判別の機能を装備することで、コンテンツ表現力を強化、広告市場を広げる目標で設立された株式会社あどえりあ(東京・千代田区、石田隆社長)は特許使用料金体系を設定、4月1日から営業を開始した。

   アドネットワーク事業社、ウェブサイト事業社、運営会社、広告代理店などへのライセンス供与と技術コンサルなどを進め、初年度のライセンス契約の目標は200社を想定している。主な料金メニューは、売上げ連動型の広告利用と、定額型の記事・コンテンツ切替え利用。技術や利用法や料金体系などを説明するセミナーを4月27日、東京で開く予定。

   同社は1月に株式会社電通(東京・港区)と特許保有者の株式会社ジェイ・キャスト(東京・千代田区)が共同で設立したもので、ジェイ・キャストから特許の包括的許諾権を取得している。すでに、さまざまな利用法についての問い合わせがあり、ネットメディアの新しい展開、広告予算の効果的な活用が期待されている。

   また同社は、特許技術をより有効に活用することで地域社会の活性化に貢献できる新しい地域主権型ビジネスの構築に取り組む。ウェブサイト事業者や地域の広告代理店、広告主と協力して地域を選択する広告の流通が効率的になる仕組みの普及促進を図り、技術や商品情報の提供、コンサルティング業務などを行うことで、地域ビジネスの活性化に貢献できると考えている。

   詳しくは、同社のホームページで発表している。

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