返済猶予の実行 大手銀行で5万件2兆5000円に迫る

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   三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行の大手4行が、2009年12月に施行された金融円滑化法に基づいて、中小企業向け融資や住宅ローンの返済条件の変更(返済猶予)に応じた件数は、3月末時点の合計で4万7320件、2兆4652億円となった。

   中小企業向け融資の申し込み件数の合計は6万1436件、3兆738億円。このうち、実行分は4万2100件、2兆3715億円となった。実行分は申し込み件数の66%(件数ベース)にあたる。

   また、住宅ローンは申し込み件数の合計が1万475件となり、1万件を突破した。金額ベースでは1879億円。このうち、実行分は5220件、937億円で、申し込み件数の49%(同)にあたる。

   現在も、多くの審査中の案件がある。

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