谷亮子「富士山登山」決行へ 選挙戦最終日に前代未聞の活動

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   「国政に真剣に臨む気持ちを行動で示したい」。参院選に民主党比例代表として出馬した谷亮子氏(34)が、選挙戦最終日に富士山に登ると突然言い出した。一時は中止も検討されたが、結局決行するという。計画に無理はないのか。

「どうして急に…」「本当に行くんですか」

   スポーツ紙各紙が谷亮子氏の富士山登山を伝えた2010年7月9日、東京・麻布十番の選挙事務所には、朝から問い合わせの電話が相次いだ。

ネット上では、登山計画に賛否両論

   各紙によると、谷氏は、国民の多くが登っている富士山に挑戦することで、その思いを共有したいと登山を決めた。政治家になる意気込みを確認するとともに、登山者らにアピールするのも目的だという。谷氏は、「国政に携わるときに役立つと思う」とその意義を説明した。谷氏にとって富士山登山は、選挙活動では「ぜひ挑戦したい」と考えていたプランだという。

   7月10日の当日は、5合目から頂上に登り、1日で下山する予定。もしこれが実現すれば、選挙では前代未聞のことだ。

   谷氏が突然、登山計画を明らかにしたことには、賛否両論が出ている。

   理解を示す声としては、2ちゃんねるでは、「選挙宣伝としては絶妙」「何やっても当選するものの余裕か」「総理大臣になるという心意気なんだろ」といった書き込みがある。一方で、登山を国政と結びつける考え方に、批判も多い。「イミフ・・・」「パフォーマンス政治」「呑気なものですなw」などだ。

   富士山登山は初めてという谷氏は、十分な準備をしたうえで、マスコミに話したのか。

「高地トレーニングの経験もあり、大丈夫」

   選挙事務所に取材すると、スタッフは9日夕、次のように明かした。

「私どもも、急にきのう本人から聞いたんです。当初は、最終日に地元の福岡か東京を回る予定でした。ですから、それまで準備などは考えていませんでした。谷は、オリンピック選手だったといっても、1か月も地方を飛び回り、子育てもして、かなり疲れています。できれば、取り止めてほしいと思います」

   事務所スタッフは、谷氏が富士山に登れば、周囲への影響が大きいことも認めた。報道陣が同行取材するなどして、騒ぎになることも予想されるからだ。

   そのうえで、事務所スタッフは、当日は雨の予想と天気がよくなく、最終日は東京を遊説したいこともあり、登山は中止になる方向だとした。

   ところが、それから数時間後、一転して登山に踏み切るのがほぼ確定だと明かした。

   スタッフは、その理由を次のように説明する。

「本人の強い意向があるからです。重装備ではありませんが、登山シューズを履く準備などもしています。高地トレーニングの経験もあり、大丈夫だということです。天気があまりに酷くなれば中止しますが、雨でも今のところ登る予定です」

   本人やスタッフ合わせて総勢7人で登り、マスコミの一部も同行取材するという。都内の自宅を早朝、車で出て、朝8時には富士吉田口に到着。夕方に下山した後は、時間があれば、東京にUターンして、銀座あたりで遊説したいとしている。

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