「ミクシィ」ダウンに韓国攻撃説 「2ちゃん」の代わりに狙われた?

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   SNS「ミクシィ」(mixi)が2010年8月11日正午ごろから再び利用できなくなった。詳しい原因をミクシィが説明しないため、様々な憶測がネットに氾濫。中には韓国からのサーバー攻撃のせいではというものも出ている。

   韓国からの攻撃説が唱えられている背景には過去に何度も「2ちゃんねる」が韓国から攻撃を受けている事実がある。2010年3月1日にも大規模な攻撃を仕掛けられサーバーがダウンした。韓国の仕掛け人は「勝利宣言」をしたが、「2ちゃん」のサーバーは米国内にあり、FBIが捜査に乗り出す騒ぎになった。そのため攻撃目標を「ミクシィ」に変更したのではないか、というものだ。

首相の謝罪談話発表の日で「ダウン」

   「ミクシィ」は8月10日の午後5時20分頃からアクセス障害が発生、利用不可能になった。同日の午後11時30分頃に利用可能になったが不安定な状態が続き、翌日の午前11時20分頃から再び利用が出来なくなった。

   「ミクシィ」はこの事態について「原因は調査中」とだけ答えている。2100万人とされるユーザーはネットの掲示板やブログに、「早く復旧させろ!」といった怒りの声が出ている。

   なぜ使えなくなってしまったのか。ネット内の憶測で目を引くのは韓国からのサイバー攻撃。2010年3月1日には大規模な攻撃により「2ちゃん」のサーバーが全面的にダウン。きっかけは「2ちゃん」内にフィギュアスケートのキム・ヨナ選手の演技の採点を「八百長」などとする書き込みがあったこと。

   ただし、「2ちゃん」のサーバはアメリカにあり、サーバー提供会社が250万ドル(約2億2000万円)もの損害が出たとして、FBIが国際犯罪として捜査に乗り出す騒ぎになった。韓国サイト「dcinside.com」の掲示板では、日韓併合100周年にあたる記念日の10年8月15日、再び「2ちゃん」を攻撃しようと呼び掛けが出ているが、前回FBIが出てきたこともあって、攻撃に否定的な意見も出ている。

サービスやアプリ増加がサーバーに負担?

   そうした中で起こった今回の「ミクシィ」アクセス障害。ターゲットを「2ちゃん」から「ミクシィ」に変えたのではないか、という憶測が出回った。「日韓併合」100年を迎える10日は、菅直人首相が日本の植民地支配を謝罪する首相談話が発表された日でもあった。

   「2ちゃんねる」など掲示板やブログには

「2chの対象がmixiに移ったのかな?って事ね」
「このタイミングでシステム障害って韓国F5関係してないって思えないんだが」
「忌わしき100周年。またも嫌がらせアタックかけてきやがったか・・・」

といった書き込みが出ている。

   もちろん攻撃などではなく、システムのトラブルで起こったものだろうという見方もある。このところ「ミクシィ」では新機能の追加を進めていて、6月には同じ会社の友人をみつけ繋がりを深める「mixi同僚ネットワーク」などの新サービスを始めた。またゲームや、複数のユーザーで交流ができるアプリケーションも豊富になっていて、これらの負荷が何かしらシステムに影響を与えてしまったのではないか、と見ている人も多い。

   なぜアクセス障害が起こったのか。J-CASTニュースが11日午後3時頃に問い合わせたところ、

「データーベースをキャッシュするサーバーの不具合、ということだけはわかりました」

と同社広報は話した。現在話せるのがそれだけで、調査を進めている最中なのだという。サイバー攻撃があったかどうかについても調査中だとしている。

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