10代の難聴が急増、大音量の音楽のせい?

印刷

   米国で10代の若者の難聴が急増しているという調査結果が、2010年8月18日発行の医学会報に発表された。デジタル音楽プレーヤーの普及による影響を指摘する専門家は少なくなく、調査を担当したローランド・イービー博士は「たとえば12歳の子どもにiPodを与えるなら、ボリューム制限を設定するのも一策」と話している。

   その医学会報やCNN.comによると、調査では12歳から19歳の難聴者の割合を1990年半ばと比較した。難聴の若者は1994年には約20人に1人の割合だったのが、2005-06年には約5人に1人に。全米では650万人の若者が難聴という計算になる。同博士は「epidemic(疾病の大流行)の瀬戸際にある」と警告している。

   音楽の視聴習慣と難聴との因果関係は立証されていないが、今回の調査では、「大音量で音楽を聴くことが週5時間以上あるか」についても尋ね、さらに分析することにしている。

ラーニング

   環境省が毎年行っている「環境にやさしい企業行動調査」では、7割の企業が経営層や従業員に対する環境教育を行っていると回答しています(平成26年度調査結果)。環境にやさしい企業活動を実践するためには、環境保全への意欲を高め、環境に関する正しい知識を身につけるための環境教育が必要です。 続きを読む

PR 2017/2/15

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中