高岡早紀の自宅出産「異例報道」 妹・由美子「なぜ悪い」とかみつく

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   女優の高岡早紀さんが自宅で長女を出産したことが、ちょっとした波紋を起こしている。一部報道で「極秘」「異例」と伝えられたことに、高岡さんの妹・由美子さんがかみついたのだ。

   由美子さん自身も、自宅出産の経験者。ツイッターでもフォロワーに勧めているほどだが、一般にはどれほど受け入れられているだろうか。

姉の出産に立会い自分も自宅で生む

「自宅出産は異例」にブログで反論
「自宅出産は異例」にブログで反論
「あのような報道の仕方は少し悲しいです」

   モデルの高岡由美子さんは2010年9月26日、ツイッターでこう呟いた。「報道」とは、姉である早紀さんの出産にまつわるものと思われる。早紀さんは9月14日、都内の自宅で長女を出産。このことが25日に報じられたのだが、早紀さんは交際中の男性と結婚しておらず、未婚の母となる。そのため、「自宅出産」したことが憶測を呼んだのか、一部メディアで「極秘出産」「子どもの将来を配慮して異例の自宅出産を選択したようだ」といった書き方をされた。

   由美子さんは9月25日付のブログに「極秘出産?」というタイトルで、これらの報道に「ちょっと首をかしげてしまいました。なぜ自宅出産が異例なのでしょうか」と疑問を投げかけた。続けて「自宅出産という選択肢は今かなり増えているのです。病院で産むのが当たり前という時代ではありません」と反論した。ただし、この内容は9月29日現在で削除されている。

   早紀さんには、前夫で俳優の保阪尚希さんとの間に2人の子どもがいるが、いずれも自宅で出産したという。由美子さん自身も、出産は姉と同じく自宅だった。

   そのときの様子を、09年5月16日付のブログで「私は姉が自宅出産で立ち会っていましたから自分のお腹にサラ(注:由美子さんの娘)ができた時迷わず自宅出産を選び」と綴っている。

   由美子さんはツイッター上で、早紀さん出産の件について数人のフォロワーとやり取りしているが、「自宅出産は母体に異常がなければほんとにお勧めです」「自宅出産は母体等に以上(原文ママ)が無ければ出来るのですが・・・今はとにかく沢山の選択があるので良いですよね!」と、体験者として肯定的に語っている。

病院・診療所以外で出産する割合は0.2%程度

   では自宅出産にはどんなメリットがあるのか。日本助産師会専務理事で安全対策室長の岡本喜代子氏に聞くと、「お産で重要な、リラックスした状態を保てること」を挙げる。普段どおりの毎日を過ごせれば、慣れない病院生活と比べて余計な心配ごとから解放されるだろう。出産間近で不安な時期でも、すぐ近くで家族が見守っていてくれることも、心強いはずだ。

   とは言え昨今、高岡さん姉妹のような「自宅出産派」はごく少数だ。自宅を含めた病院・診療所以外の施設で出産する割合は、0.2%程度だという。これは、1998年度の「厚生白書」で示された数字と変わっておらず、ここ数年は低い水準が続いている。

   自宅で生むといっても、妊娠から出産までは定期的に医師の診察や検診を受ける必要がある。また岡本氏によると、自宅出産はあくまで母体が健康なケースに限られている。お産を手がける助産師は看護師の資格をもち、出産時には複数で対応する。地域の医療機関とも常に連携する

   「お産のプロ」の助産師だが、自宅出産の場合は医師がいないため、医療行為が必要な事態になれば病院に搬送せざるをえない。何か起こったらすぐ医師が駆けつけられる病院と違って、搬送に一定時間を要するのが「リスク」として存在することは事実だ。岡本氏は「自宅出産を選ぶなら、妊娠中の検診を必ず受けて健康体を保ち続けることが重要だ」と話している。

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