9月の景気動向指数1.3ポイント減 18か月ぶりの下落

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   内閣府が2010年11月8日に発表した9月の景気動向指数(CI、速報値、2005年=100)は、景気の現状を示す一致指数が102.0となり、前月と比べて1.3ポイント下落した。2009年3月以来、18か月ぶりの下落となった。

   エコカー補助金が終了し、自動車やその部品メーカーなどの減産が響いたとみられる。内閣府は基調判断を「改善を示している。ただし、足踏みの動きもみられる」と、23か月ぶりに下方修正した。

   個別項目では、有効求人倍率はプラスだったが、所定外労働時間指数(製造業)や鉱工業生産財出荷指数、中小企業売上高、生産指数(鉱工業)などが落ち込んだ。

   景気の先行きをみる先行指数は、前月と比較して0.6ポイント下落して98.9となり、3か月連続の下落となった。

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