人口自然減10万人超え 厚労省推計

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   厚生労働省は2011年1月1日、10年の人口動態統計の年間推計を発表した。出生数から死亡数を差し引いた自然増減は、12万3000人のマイナスとなり、減少数で戦後最多となった。自然減が10万人を超えるのは初めて。

   10年の出生数は107万1000人で前年を1000人上回ったが、死亡数が119万4000人と、こちらも前年比で5万2000人増えたため、自然減は09年より5万1000人多くなった。自然減は4年連続となる。

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