個人マネー、高利回り商品投資へ

印刷

   個人マネーが、高利回り商品への投資に向かう傾向を強めている。投資信託や、安定した金利収入が見込める社債が好調。株式投資も回復しつつある。長引く低金利で、多少のリスクは積極的に取っても資産を増やしたいという投資姿勢に変わってきた。

   日本経済新聞がまとめた株式や債券、投資信託、定期預金の利回り比較によると、2010年12月末時点の株式の配当利回りは、平均1.82%(東証1部上場企業)だった。社債は0.25~3.02%(10年発行分)、投資信託は公募投信の平均分配金利回りが7.4%だった。国債は0.11~0.25%(10月発行の3年債と10年債の初回利率)、定期預金は0.01~0.04%(メガバンクの1年物定期)だった。

   このなかで投資信託は10年に公募投信の買い越し額が2兆円を超えて、前年の約2倍に膨らんだという。月間でも、12月までに過去最長の21か月連続で買い越しが続いている。

   株式投資は、10年11月以降の株価の上昇で保有株式の含み損益が改善してきたこともあり、信用取引なども増えている。

   その半面、定期預金は10年12月末の平均残高が3年9か月ぶりに前年比で減少。この資金が株式や投資信託への投資に回るか、注目される。

ラーニング

   環境省が毎年行っている「環境にやさしい企業行動調査」では、7割の企業が経営層や従業員に対する環境教育を行っていると回答しています(平成26年度調査結果)。環境にやさしい企業活動を実践するためには、環境保全への意欲を高め、環境に関する正しい知識を身につけるための環境教育が必要です。 続きを読む

PR 2017/2/15

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中