「メガ取引所」誕生へ NYSEとドイツ取引所が合併で合意

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   ニューヨーク証券取引所などを運営するNYSEユーロネクストと、フランクフルト証券取引所を運営するドイツ証券取引所が合併で合意した。2011年2月15日、正式に発表した。

   欧米の監督当局と両社の株主の承認を得て、年内にも合併する見通し。実現すれば、取引所の売買代金の合算は約21兆4420億ドル(約1780兆円)となり、世界最大のメガ取引所が誕生することになる。

   新会社の株式はドイツ証券取引所の株主が6割、NYSEの株主が4割を保有。最高経営責任者(CEO)にはNYSEのニーダラウアーCEOが就任。会長にはドイツ証取のフランチオーニCEOが就く。取締役はドイツ証取から10人、NYSEから7人が就く予定。

   ただ、米ウオールストリート・ジャーナルは「合併には規制当局ならびに議員からの支持が必要なうえ、両社の合併効果に関しては投資家の間で懐疑的な見方が広がっている」とも報じている。

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