東京水道水のヨウ素、乳児規制値下回る

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   東京都葛飾区にある金町浄水場の水道水から乳児の暫定規制値を超える放射性ヨウ素が検出された問題で、都は2011年3月24日、同日6時に採取した水道水では放射性ヨウ素が1キログラム当たり79ベクレルと、乳児の規制値を下回ったと発表した。

   都は23日、金町浄水場の配水地域である23区と武蔵野、三鷹、町田、多摩、稲城の5市で乳児の飲用制限を要請していたが、24日、解除した。

   乳児による飲用の暫定規制値は1キログラム当たり100ベクレル。都が22日に実施した検査では、金町浄水場で210ベクレル、小作浄水場で32ベクレルが検出され、朝霞浄水場では検出されなかった。金町浄水場では23日の検査でも190ベクレルと、規制値を超えていた。

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