仙台七夕まつりを復興のシンボルに

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   仙台七夕まつりは、この夏も開かれることになりそうだ。まつり協賛会の会長である仙台商工会議所の鎌田宏会頭が4月7日、河北新報社の取材に「開催の方向で調整に入った」と語った。東北復興に向けたシンボルにしたい、という。

   開催は4月下旬に正式決定される見通し。華美になりすぎないよう被災者に配慮することになるとみられる。東北電力の発電設備の被災などで節電が必要なことも踏まえ、夜間の開催方法も検討する方針だ。

   鎌田会頭は東北他県の夏祭りも開かれることに期待を示し「連携して、復興を目指す東北の姿勢を全国に訴えたい」と話している。

   5月14、15日に予定されていた仙台・青葉まつりは既に中止が決定している。

           ◇

   東北の夏祭りでは、盛岡市の谷藤裕明市長が4月5日の会見で「盛岡さんさ踊り」開催に前向きの姿勢を示している。

   一方、福島県相馬地方に伝わる伝統の「相馬野馬追」は見通しがまったく立っていない。旧相馬中村藩領(南相馬市と相馬市)地域の騎士会による500騎の甲冑武士による勇壮な歴史絵巻。千年の歴史を誇る催しだが、会場が屋内退避指定地域に入っていて、例年の7月下旬の開催は困難な状況だ。

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