レベル7、福島の観光業に追い討ち

印刷

   震災と原発事故で福島県の観光は壊滅的打撃を受けている。そこへ4月12日の原発評価の「レベル7」への引き上げが追い討ちをかけた。関係者は「まったく見通しが立たない」と悲鳴を上げている。

   福島民友、河北新報などが、地元の嘆きを伝えている。福島市観光物産協会の渡辺和裕会長は「10年以上にわたって観光業への甚大な被害が予想される」という。

   原発のある浜通りから遠く隔たった会津地方にも深刻な風評被害が及んでいる。会津若松市の東山温泉。観測される放射線量はわずかなのに、震災後は3、4カ月先までキャンセルが出た。各旅館は現在、浜通りからの避難者を受け入れている。

   会津東山温泉観光協会の職員は「レベル7の具体的な影響はまだ分からない。だが既に原発事故イコール福島というイメージになっている」と嘆く。

   県観光物産交流協会の吾妻嘉博・総合企画担当部長も「原発事故が収束しないことには、観光業界も次の一歩が踏み出せない。同じ被災地でも岩手や宮城県と異なり、原発事故が重くのしかかっている」と話している。

インヴァスト証券

   振り返れば、2016年の外国為替相場は6月のEU残留か離脱かを決める英国民投票や、11月の米大統領選など大荒れ。外国為替証拠金(FX)取引で大きな損失を出した投資家も多かった。FXは、専門家ですら為替相場を見誤ることがある、ハイリスク・ハイリターンの投資商品だ。いま、そんなFXでも、初心者がはじめやすいと評判なのが......続きを読む

PR 2016/12/19

日産

   購入者の約8割が「e-POWER」 いったいなぜ? 続きを読む

PR 2016/12/26

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
Slownetのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中