米軍グアム移転で朝日新聞がスクープ ウィキリークス提供の米公電を分析

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   朝日新聞は2011年5月4日、内部告発サイト、ウィキリークスから提供された公電をもとに「米軍グアム移転費水増し 日本の負担率低く装う」という記事を朝刊1面トップに掲載した。米政府が費用を水増しして、日本側の負担を見かけ上減らし、日本側も認めていたというスクープだ。

   公電約7000点を分析する中で判明した。中には「極秘」指定が325本、「秘」指定2197本が含まれていた。情報の信憑性を3か月ほどかけて確認した上で公益性を基準に報道した、と特集記事で明かしている。

   ウィキリークスは、欧米の大手新聞などの既成メディアに情報を流し、記事化させる方法をとっているが、日本では朝日新聞が初の試みとなった。

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