「おもらし女子」「オムライス食べられない女」 過激コラム「エビオス嬢」の正体

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   「エビオス嬢」っていったい誰なんだ――ネットで今これがちょっとした話題になっている。「オムライス女子」「おもらし女子」のコラムで一躍有名になったが、その内容はあまりにも衝撃的だ。

   エビオス嬢さんが初めて登場し、センセーションを巻き起こしたのは、女性におくる脱力提案サイト「Pouch(ポーチ)」に2011年4月26日に掲載された「オムライスを食べられない女をアピールせよ」というコラム。

「ここで出ちゃったらやあよ! やあよ!」

「エビオス嬢」のコラムが話題
「エビオス嬢」のコラムが話題

   レストランで卵料理を注文し、

「……だって、……だって、卵割ったらヒヨコが死んじゃうじゃないですかぁっ! 赤ちゃんかわいそうですぅ!」

などと食べない女を演じるというもの。

   5月23日に掲載されたのは、合コンで男を落とす6つのテクニック。その一つが「泥酔おもらし女子」だった。

   内容は、泥酔を装い、トイレの場所がわからない状態で「ここで出ちゃったらやあよ! やあよ!」と言い周囲をあせらせる。目当ての男性とトイレに向かうときには、手をバタバタさせながら「やあよ! やあよ! やあよっ!」と言いながら移動する、といった具合だ。

   エビオス嬢が書いたコラムはこの2つだけだが、「オムライス」の回で話題になり、「お漏らし女子」で爆発的な人気となった。ネットではこのコラムは真面目なものなのか、それともギャグなのかといった議論が起こり、いったいどんな人が書いているのかと注目された。

   ネットでは「エビオス嬢」は、休筆しているはずの有名な男性小説家ではないか、というものや、イラスト投稿サイト「pixiv」からネタを引用しているのではないか、などと諸説が飛び交っていた。

「ギリギリ建前と体裁を守りつつ男を落とす」

   「Pouch」編集部を通じコンタクトしたところ、エビオス嬢さんから以下の返事が返ってきた。

   都内の外資系投資銀行に勤務していたが退職し、現在は飲み屋のママとして週4回働いている。「恋愛マネジメント」を名乗るきっかけは、この店のお客の8割が女性でそれも1人客がほとんど。恋愛相談を受けているうちに、専門家のようになっていったという。「Pouch」の編集長メルさんもこの店の常連で、コラムを書くことになった。ライターの仕事はこれまでやったことはなく、「今もライターじゃないんですよ」と打ち明ける。

   「ありえない話しを書いている」と思われているが、二つとも男性をゲットできた女性の実話だそうだ。

「恋愛マネジメントの視点から見ても、オムライスも、おもらしも非常に効率的な、リスクの低い方法なんですけどね」

   本来なら好きな男性に、好きだとストレートに気持ちをぶつけるべきなのだが、女子力が低い女子は、建前や体裁を取り繕ってしまう。そんな女子を応援するため、これからも「ギリギリ建前と体裁を守りつつ男を落とす」ことに重点を置いてコラムを書いていきたい、ということだそうだ。

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