7月の訪日外国人36.1%減 回復進まず

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   2011年7月の訪日外国人数(推計値)は前年同月比36.1%減の56万1700人にとどまった。福島原発事故の発生から6月まで、減少幅は徐々に縮小傾向にあったが、7月の前年比の落ち込みは、6月(36.0%)とほぼ同じ水準で、回復基調の鈍化が鮮明になった。8月18日、日本政府観光局(JNTO)が発表した。

   JNTOによると、原発事故以降の訪日旅行への不安が継続していることに加え、円高や燃油サーチャージの上昇が影響した。

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