米衛星落下は24日 官房長官「普段通りの生活を」

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   アメリカ航空宇宙局(NASA)は2011年9月22日、運用を終えた人工衛星「UARS」が早ければ24日未明にも大気圏に突入すると発表した。

   この衛星については、破片の一部が燃え尽きず地球上に落下することが予想されており、NASAでは3200分の1の確率で、破片が地球上の誰かにぶつかる可能性があるとしている。破片の重さは、最大のもので約160キロになる。

   日本政府では22日、首相官邸危機管理センターに情報連絡室を設置した。もっとも藤村修官房長官は記者会見で「国民に被害が出る可能性は極めて小さい」との認識を示し、「冷静に普段通りの生活を送っていただきたい」と呼びかけた。

   文部科学省では衛星落下についての特別ページを設置したほか、フェイスブック(http://www.facebook.com/mextjapan)でも最新情報を配信している。

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