日本テクノ、東京湾にガス発電所 12年夏から供給予定

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   電力事業や省エネ支援事業を手がける日本テクノは、千葉県の東京湾岸に天然ガス発電所を建設する。東日本大震災後の電力不足を受けて、新規の電力事業者から電力を調達する需要家が増えると判断した。出力規模は10万キロワット強。すでに環境影響調査を終えており、2011年秋に着工する。

   天然ガスを燃料にエンジンを駆動して電力をつくるガスエンジン発電設備で、12年7月に5万キロワット分、8月に残りの5万キロワット分の運転を開始する計画。企業の工場や店舗に小売りする。

   日本テクノは1995年設立された。高圧電気設備の24時間監視など「電気の見える化」を軸に省エネ支援事業に進出した。09年に電力小売り事業に参入。滋賀県守山市と福島県白河市に自前の発電所を持つ。

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