2011年の訪日外国人24.4%減 震災、円高響く

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   2011年に日本に入国した外国人は約714万人と前年より約231万人(24.4%)減少した。法務省入国管理局が集計(速報値)を、2012年1月17日に発表した。

   減少幅は統計が残る1950年以降、過去最大となった。東日本大震災に加え、過去最高水準の円高の影響で、外国人旅行客が大幅に減少した。

   一方、外国に渡航する日本人は約1699万人で、前年より約36万人(2.1%)増えた。震災の影響で一時に減ったものの、昨年7月以降は円高で海外旅行の人気が高まった。

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