「資金繰り苦しい」「社員の退職者数、例年の3倍くらい」東電社長

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   東京電力の西沢俊夫社長は足元の資金繰りについて、「通常の費用面でも社債償還などいろいろあり、状況的には厳しい」との認識を示した。2012年2月13日の決算会見で話した。

   また、社員の退職者動向について、福島第一原子力発電所の事故や企業決算の悪化、国有化議論などを受けて増えていることを明かした。西沢社長は、「例年に比べると正直言って多い。昨年や一昨年などに比べて3倍くらい」と話した。そのうえで、「優秀な人材が流出するのはぜひとも避けたい」と語った。

   同社は3月に、緊急特別事業計画を策定する。

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