2011年携帯出荷台数11.1%減 アップルやサムスン含まれず

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   電子情報技術産業協会(JEITA)と情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)は2012年2月15日、移動電話国内出荷台数に関するデータを発表した。2011年1~12月の累計では2958万4000台となり、前年比で11.1%減となった。携帯電話におけるスマートフォンの比率は、2011年1-3月は28.0%だったが、同10-12月は43.1%に達している。

   この調査には、「アイフォーン(iPhone)」が国内でも高い人気を得ている米アップルをはじめ、韓国サムスン電子などの「海外組」は含まれていない。調査会社MM総研が2011年10月27日に発表した2011年度通期の携帯電話端末出荷台数予測は4160万台で、うちスマートフォン出荷台数は2330万台を見込んでいた。2011年上期の実績でも、国内シェアは英ソニー・エリクソンが22.2%、アップルが18.7%、サムスン8.3%となっていた。こうした海外のメーカーの出荷台数を含めれば、通年の累計台数は増える可能性が高い。

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