3月の景気一致指数、2か月連続上昇

印刷

   内閣府は、2012年3月の景気の現状を示す一致指数(CI、2005年=100、速報値)が96.5と前月比1.3ポイント上昇したと、5月9日に発表した。上昇は2か月連続だが、景気の基調判断は「改善」に据え置いた。

   3月の景気動向指数によると、一致指数の上昇は生産関連の指標が改善し、景気回復をけん引したことが要因。エコカー補助金の復活に伴う販売増を背景に自動車の生産と出荷が好調だったことや、被災地での復興需要を反映して有効求人倍率が改善、また橋梁や鉄鋼など投資財の出荷も伸びた。

   前年同月と比べている商業販売額も大震災で大幅に落ち込んだ反動が出て、プラスに寄与した。

   数か月後の先行きを示す先行指数は、前月比0.6ポイント上昇の96.6で、3か月連続のプラス。3月は東証株価指数が上昇するなど市況の改善が主因となった。

   景気に数か月遅れる遅行指数は0.5ポイント上昇の86.7と2か月連続で上昇した。法人税収入や家計の消費支出の増加が指数を押し上げた。

インヴァスト証券

   振り返れば、2016年の外国為替相場は6月のEU残留か離脱かを決める英国民投票や、11月の米大統領選など大荒れ。外国為替証拠金(FX)取引で大きな損失を出した投資家も多かった。FXは、専門家ですら為替相場を見誤ることがある、ハイリスク・ハイリターンの投資商品だ。いま、そんなFXでも、初心者がはじめやすいと評判なのが......続きを読む

PR 2016/12/19

日産

   購入者の約8割が「e-POWER」 いったいなぜ? 続きを読む

PR 2016/12/26

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
Slownetのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中