東電会長、菅氏原発訪問を批判 「芳しくない」

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   東京電力の勝俣恒久会長は、福島第1原発の事故翌日に当時首相の菅直人氏が同原発を視察したことについて、「芳しいことではない」批判した。2012年5月14日、国会の原発事故調査委員会に参考人として出席し、述べた。

   勝俣会長は、「(現場が混乱している最中に)最高司令官の所長が(首相対応に)時間を取られるのは芳しいことではない」と述べた。当時、首相や首相補佐官から原発所長に「電話がダイレクトにあった」とも指摘し、やはり望ましいことではないとの考えを示した。

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