スギちゃん、ギャグがネタ切れ 「一発屋にならないで」とファン悲痛

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   「ワイルドだろ~」「だぜぇ~」のギャグで大ブレイク中のお笑い芸人「スギちゃん」。毎日何番組もはしご出演するほどの人気だが、「しょせん一発屋」と評する人も少なくない。

   2012年5月28日、フジテレビ系「笑っていいとも!」に出演したスギちゃんは、ギャグがネタ切れになったことを告白。出演者から「芸人人生はあと半年」などと言われてしまった。ブログには「一発屋にならないで!」といったファンからの悲痛なコメントが並んでいる。

「何も出来ずに終ったぜぇ、完全に終わったぜぇ」

   スギちゃん(38)は12年3月に行われたピン芸人日本一決定戦「R-1ぐらんぷり」で準優勝して人気に火がついた。上下ジーンズの短パン、ノースリーブといった姿のマッチョキャラとして笑いを取るが、実は芸暦18年という苦労人。ギャグの「ワイルドだぜぇ~」は考え抜いたものではなく、舞台で苦し紛れに発したところ意外にウケたということだ。スギちゃんという芸名にしたのも2011年11月で、早くも4月から「一発屋の臭いがする」などと囁かれてきた。

   また、スギちゃんが所属するサンミュージックの芸人はヒロシ、小島よしお、ダンディ坂野といった有名人が多いのも有名で、「同じ穴のムジナでは」といった声も出ていた。

   「一発屋」は本人もネタにしていて、4月9日に都内で行われたイベントでは、ワイルドネタだけで夏は越えられないと思っているが新しいことも考えてない、と告白。短期決戦で着ボイスなどの仕事をして「すぐ消えてやるぜぇ」と語ったほか、出演したテレビ番組でネタを振られても、アドリブがうまくいかず、時々素の表情になってしまう。それは本人も感じていて、12年5月25日付のブログでは番組の収録で「何も出来ずに終ったぜぇ」と打ち明け、

「これが、続くと、完全に終わるぜぇ。そうならないようにとは思いながら、だけど、ダメなんだぜぇ。あぁ、ヤバイぜぇ。ワイルドだろ~」

と書き、ファンを心配させていた。

   そんなスギちゃんが12年5月28日の「笑っていいとも!」に登場しギャグを披露した。スギちゃんは12年4月から毎週登場し5月から月曜日レギュラーになったのだが、コーナーを司会する千原ジュニアさんから、

「毎週ワイルドネタを披露してきましたが、本日でネタ、切れました」

と発表されてしまった。

「ヒット曲があれば芸人人生が2年延びます」

   そんなスギちゃんが感動し涙を流すシーンが訪れた。次のコーナーではヒット曲が生まれる法則の説明があり、スギちゃんのギャグを名曲に仕上げる試みが行われた。講師として登場したのは音楽コラムニストのマキタスポーツさんで、曲が披露されると会場に驚きの声が挙がった。

「半年しかもたない芸人でも、ヒット曲があれば芸人人生が2年延びます」

と説明し、この曲を売り出せば今年のNHK紅白歌合戦出場も狙える、と熱弁。スギちゃんはぜひ歌いたいとして立ち上がり、涙を拭いた。

   スギちゃんのブログのコメント欄には、今回の「笑っていいとも!」を見た人からコメントが多く寄せられている。

「スギちゃん、もうネタがこれで最後って言ってました。次考えなあかんって」
「スギちゃんには一発屋になってほしくないよ!」

といったものが寄せられている。一方で、

「いいともの歌で今年の紅白は決まりだぜ~!!」
「今から筋トレよりボイストレーニングして紅白出場に備えてほしいぜぇ」
「すぎちゃんは、永久に不滅だぜぇ 紅白出ちゃうぜぇ」

など多数の応援コメントが寄せられている。

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