インプラント治療、25%が「施術後に重い症状」

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   あごの骨に金属製の人工歯根を埋めて人工歯を付ける「インプラント治療」で、歯科医の6割が何らかのトラブルを経験していたことが、日本歯科医学会の調査で2012年6月24日にわかった。

   調査は歯科医師1000人を対象に行われ、このうちインプラント治療を行っている289人から回答があった。それによると、「神経を傷付けてしびれが残った」「インプラントの周囲に炎症が起きた」などのトラブルの経験があると答えた医師は60.8%だった。また、神経まひや鼻の横にある空洞の炎症、異常出血など治療後に患者が重い症状を起こした経験があるとしたのは25%だった。

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